永久凍土を探せ
師「更別に永久凍土ってあるじゃない。」
私「・・・。ツンドラとかあの北極に近いところにあるやつかなぁ(心の中)」
師「そんなことも知らないのかい?調べてきなさい。」
私「はい。」
ということでネットを駆使して調べたところ、分かりました。永久凍土の正体。
十勝坊主のことだったのですね。(と私は解釈しました。誰か教えて)
更別のイタラタラキというところにあるらしいです。あともう少し上の方。
見に行ってみるとかなりの林。草をかき分けて一人で進む勇気はなく、実際にみるのは諦めました。(許してくれるかなぁ。)
永久凍土の上の地表の氷が溶けて土、壌の隙間に溶けた水が入り込む。
それを取り込み永久凍土が成長していく。その部分が盛り上がって十勝坊主になる。
アースハンモックとういうものの一部らしいです。
なんでこんな話になったのかというと日本酒と農業は切り離せないから、農業の話から土地の話になりました。
土地の歴史を知っておくことも重要なのですね。
更別って豆だよなぁ。じゃがいももかぁ。
麦飯石を探せ
「麦飯石も知らないのかい?」
「生まれて一度もそんな単語聞いたことありません。」
「あんたもの知らなさすぎ・・・。」
麦飯石、わかります?
最初「ばくはんせき」って単語聞いた時に石だってこともわかりませんでした。
当初のミッションではそれを採ってくるはずでしたが、どこに行けば採取できるのか、調べてもわかりませんでした。
だからがそれらがたくさんあるとされる十勝千年の森に行ってきました。
受付の人に麦飯石を見にきたと告げ、どこで見られるのか尋ねたところ
「そこらへんに転がっている石、全部麦飯石です(笑)」
その通りたくさんありました。
触ってみると表面がざらざら。
細い穴があってこれらが水の中の汚れを吸着。
十勝の綺麗な水は、そうして生まれるわけです。
その綺麗な水が良質な酒造りに繋がっていくんですね。師匠。
こんな成果で許してくれるかは分かりません。
プチ社会科見学で楽しかったです。
そこで食べたベリーとチーズタルト美味しかったし。
#麦飯石
#十勝千年の森
酒の宿題
夏酒にあう料理を作ってきなさい。
これが私の夏休みの宿題の一つです。
と言うことで料理にチャレンジ。
初めて素揚げとやらに挑戦。
ちゃんと本を読まないところが私の欠点。
素揚げの前にタレに漬け込もうとするわけです。
すぐに間違いに気づかせてもらいなんとかセーフ。
その後唐揚げを作りましたが、なんかうまくいかない。べちゃべちゃ。
妻曰く、温度が低かったそう。
やってもらったら全然違った。
もう一品作りたかったけど時間、労力的に断念。
キムチで誤魔化す。
でもこれ匂いの関係でダメって言われそうだな。
ま、聞いてみよー。
今回作った料理名
・唐揚げレモン風味
・夏野菜のポン酢づけ
・さばきゅうりわかめオクトパス
・キムチ(作ってないけど)
そして一緒に飲んだお酒
・鶴齢 水のようなきれで次の料理へ アシスト上手
・真夏の果実 料理の酸味とベストマッチ、甘味増幅
・楽器正宗 サニーレタスの苦味とマッチ。しかし酒単体の味が上手いので
1 プログラミングを始めてみます。
そもそもなぜプログラミングなのか。
流行りだから。
やってみたいから。
なんかできる自分がかっこいいから。
そんな邪な気持ちで勉強スタートです。
まずは北村拓也さんの知識ゼロからのプログラミング
を読みました。
自分が何を作りたいかによって使う言語が変わってくるということを知り、まずはWEBページ作りから始めようということにしました。
そしてスラスラわかるHTML&CSSの基本第版を買ってスタート。
本のままに進めていきます。
本の通りにできると嬉しいものです。
時を忘れてのめり込みます。
がここで早速うまく行かないポイントが。
リンクの色が変わらない。
1時間くらい解決できず。
次の日へ。